エンジョイやまがた

その町に、その町を愛する人がいるということが
最大の武器だと思う

山形県内を活動拠点にミュージシャンとして活躍するkiyoさんは、音楽だけではなく、
イベントのプロデュースやMC、飲食店の運営、工作教室の開催など、多岐にわたって活動しています。
彼の原動力は山形を愛する熱い想い。
また1つ新たな“#エンジョイやまがた”と出会いました。

kiyoさんは、「山形が好きでもっと魅力的にしていきたい」という想いを持つ人々を集めて“山形を熱くしよう!プロジェクト”を立ち上げました。このプロジェクトが中心となり、県内各地で大小様々なイベントを企画運営し、プロジェクトに参加する人も徐々に増えてきています。

「イベントを企画するうえで大切にしているのは、そこに住んでいる人たちの想いをどう活かしていくかということ。単発ではなく、その土地に根付くものを作らないと意味がないと思います。住んでいる土地に1人1人の想いが込められていて愛がある。その町にその町を愛する人がいるということが、山形の最大の武器であり最大の魅力ではないでしょうか。」 ­

一度は山形を離れて都会で活動していたこともあるkiyoさん。山形を離れたことで、山形の魅力を再認識できたと話します。

「子どもの頃は、そこにあるのが当たり前だと思っていたんです。でも山形に戻ってきて、自然の美しさや食の美味しさ、人のあたたかさに触れることで、改めて山形の素晴らしさに気づくことができました。」

「その地域に住む人たちの想いと、新しいことをしたいという若者たちの想い。互いの意見を上手く調和させていくスポンジになることが自分の役割だと思うんです。」

「いつも考えているのは何をしたら人が喜んでくれるか。やっぱり自分が“いきいき”しないと、人を“いきいき”させることはできないと思うんです。だから自分が楽しいと思うことに精一杯取り組んで、協力してくれる仲間や応援してくれる人を大切にしようと思います。」

kiyoさんの周りはいつも笑顔で溢れています。みんなで一緒に楽しみたいという想いが広がって、たくさんの人が集まってくるのかもしれません。地元のために何かやりたいという気持ちが連鎖し、大きなムーブメントを生み出していく。そんな素敵な未来を感じさせる熱い想いの“#エンジョイやまがた”がここにありました。

撮影日:2020年2月11日(火・祝) 春恋マルシェ 他
場 所:最上川ふるさと総合公園(山形県寒河江市大字寒河江字山西甲1269)